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【ドイツ旅行】ドレスデンのクリスマスマーケットに行ってきた 2019

投稿日:2019年12月15日 更新日:

2週間前はフランクフルトのクリスマスマーケットを訪れましたが、今週末はベルリンに滞在し、日帰りでドレスデンのクリスマスマーケットに行ってきました。

ドレスデンのクリスマスマーケットは、本場ドイツでも最も有名な3大クリスマスマーケットの一つ。1434年に初めて開催されて以来、600年近く続くドイツ最古のクリスマスマーケットと言われています。

バスの時間があり滞在時間が5時間程度だったので駆け足で回りましたが、訪れた4会場の様子をご紹介します。

①ドイツ最古『シュトリーツェルマルクト』

メインの看板の写真を撮り損ねた…

『シュトリーツェルマルクト』(Dresdner Striezelmarkt)は、1434年から続くドイツ最古のクリスマスマーケットです。

フランクフルトのクリスマスマーケットを最古とする説もありますが、正式な記録として残っているのは、このドレスデンのシュトリーツェルマルクトだそうです。

ドレスデンは伝統的なクリスマス菓子「シュトーレン」で有名ですが、「シュトリーツェル」という名前はシュトーレンに由来しています。

メルヘンチックなメリーゴーランドや、

大きなクリスマスピラミッドがあり、会場を華やかに飾っています。

このクリスマスピラミッドは14.62メートルの高さがあり、世界最大としてギネスブックに認定されているそうです。

ドレスデンのクリスマスマーケットに行ったならシュトーレンを買って帰ろう!と思ってて、お店は色々とありましたが、試食があったのでここで1kgのシュトーレンを購入。かなりでかくてずっしり重い!

今までシュトーレンをちゃんと食べたことがなくて、パサパサしてそうだなという印象だったのですが、食べてみてびっくり!案外しっとりしててフルーツやナッツがマッチして美味しかったです!

あんまり違いはわかってないですが、いろんな種類のシュトーレンがある中で一番好きな味を選びました。

売られているオーナメントや工芸品も昔ながらの手法で作られた伝統を感じるものが多く、会場は優しい雰囲気が漂っていました。

②『フラウエン教会』のクリスマスマーケット

次に紹介するのは『フラウエン教会のクリスマスマーケット』(Weihnachtsmärkte an der Frauenkirche)。規模は小ぢんまりとしていますが、雰囲気が可愛らしくて個人的にはドレスデンのクリスマスマーケットの中で一番印象に残った会場でした。

川沿いの遊歩道『ブリュールのテラス』(Bruehl Terrace)からこの風景を見ることができます。

こだわりを感じるクリスマスグッズの数々。

こちらの会場は食べ物よりも工芸品やクリスマスのインテリア雑貨が多く売られていました。

イルミネーションや周りの建物との一体感がとても美しいので、シュトリーツェルマルクトと合わせて必見のクリスマスマーケットです。

③『ノイマルクト』

こちらはフラウエン教会からすぐ近くの『ノイマルクトのクリスマスマーケット』(Advent auf dem Neumarkt)。

ノイマルクトでは100年以上前のマーケットを再現しているそうで、その落ち着いた雰囲気と空にたくさん飾られた星々、奥に見える教会がとても綺麗です。

手作りの工芸品やアート作品が売られ、温かい雰囲気の会場でした。

こちらの会場は他の会場と比べて比較的スペースにゆとりがあって、グリューワインや食べ物も色々と売られているので、ほっと一息落ち着いて食べたり飲んだりしている人が多くいました。

ザ・クリスマスマーケット!という感じではないですが、私はすごく好きな雰囲気でした。

④『アウグストゥスマルクト』

最後に紹介するのは、『アウグストゥスマルクト』(Augustusmarkt)。こちらはエルベ川対岸のノイシュタット(新市街)と呼ばれる地区で開催されるクリスマスマーケットです。2012年から始まったまだ新しい会場。

橋を渡って反対岸に行く必要がありますが、そこから見える景色もとても綺麗です。

この景色だけでも橋の向こうに足を伸ばしてみる価値はあります。

白いテントがずらーっと並び、縦に長い会場です。

気軽に食べ飲みできる感じのお店が多く、たくさんの人で賑わっていました。

こちらのマーケットの特徴は、国際色豊かな屋台が多いこと。ドイツやヨーロッパに限らず、世界各地の料理が楽しめます。

他の会場とはまた違った雰囲気があるので、ぜひこちらにも足を伸ばしてみてください。

まとめ

ドイツ最古のドレスデンのクリスマスマーケットは、フランクフルトほどメルヘンな感じではなく、伝統的な昔ながらの良さを感じる雰囲気でした。

おそらく場所的にも他の大都市に比べて外国人観光客よりも現地の人やドイツ国内からの観光客が多く、フランクフルトよりもドイツ語が飛び交っていました。お店の人にもドイツ語で話しかけられたりして、より本場らしい雰囲気を味わうことができました。

そしてシュトーレンが美味しい!お土産に買ったのをホストマザーが一口食べて、「やっぱりドイツのシュトーレンは美味しい!」「フランスで買うのはもっと甘すぎてパサパサしてて何か違うんだよね」と絶賛してました。

また、ドレスデンはクリスマスマーケットだけじゃなく、歴史的建造物が立ち並ぶ街全体がとても綺麗でした。その風景は別の記事で紹介したいと思います。

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ゆきだるま

愛知県出身、フランスワーホリ中の1991年生まれ。旅と読書と編み物が趣味。大学の専攻は社会心理学。日本の伝統文化や植物の力(オーガニック、アロマ)に興味があります。好きな言葉は適材適所。世の中の偏ったステレオタイプをぶっ壊したい。外注ライターをしながらブログ執筆中。もっと詳しく見る