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【フランスワーホリ】渡仏して半年経った今のフランス語力を振り返る

投稿日:2019年12月25日 更新日:

私は2019年の6月からワーホリをスタートしたので、既に半年が過ぎたことになります。

フランスに1年住んだら日常会話くらい問題なくできるようになるかなーと思っていたけど、半年経った現在私のフランス語スキルはどう変化したのか振り返ってみようと思います。

ワーホリ開始前

渡仏前の私のフランス語スキルと言えば、喋れたのはほぼ「ボンジュール」と「メルシー」のみ。

大学の第二外国語はフランス語だったので、多少の文法や単語は習ったことがあるものの、ほぼ覚えていないし、実際に会話で使った経験はありませんでした。

ワーホリをスタートする前に最低限勉強して行こうと思っていたものの、なぜだか全然モチベーションが上がらず、耳から入ってくるフランス語を一言も理解できない状態でフランス生活が始まりました。

最初の1ヶ月

渡仏してすぐ、最初の1ヶ月私はWWOOFというファームステイができるサービスを使って、南仏のワイン農家にステイしていました。

一切フランス語がわからなかったので、そこでのコミュニケーションは全て英語。他のWWOOFerの子たちとも英語で会話をしていました。おかげで英語力は多少伸びたかな。

フランス語に関しては、ステイ先の家族やフランス語が喋れるWWOOFerの子が話しているのを聞くのみ。

本当なら、こんな生きたフランス語の会話を聞けるチャンスは貴重なはずなのに、私のフランス語力が乏し過ぎて何も理解できず、勿体無かったなぁ。

でも、おかげで少しは耳が慣れたというか、フランス語のリズムを聞き慣れたのは後々活きてくるのかな。

4ヶ月目、仕事を始める

その後、パリ近郊に引っ越してオペアを開始。2〜3ヶ月目は子どもの相手をしたり、旅行に行ったりして過ごしていました。

ステイ先のファミリーは日仏家族なので、家の中でのコミュニケーションは日本語だけで済んでしまいます。なので、フランス語は全然伸びない…笑

その後、昼間は少し時間があるので別の仕事もしてみたいと思い、掲示板の募集を見て応募。語学不問となっていたレストランで雇っていただき、サーバーとして働くことになりました。

ほぼ語学力ゼロの状態だったのでお客さんにも迷惑をかけたと思いますが、決まったフレーズだけ教えてもらってなんとか働いていました。

何回か働いているうちに、少しずつお店や料理に関することは聞き取れることが増えました。

結局、環境があんまり合わなかったことと、他にやりたいこととの両立ができなくて3ヶ月で辞めてしまいました。

1ヶ月だけ語学学校に行く

仕事を初めたとほぼ同時に語学学校にも行き始めました。オペアクラスなので、週2で1日2時間だけ。5週間だけで申し込んだので、学校に行ったのは合計10回。

入学前にレベルテストがあって、WEBテストをSkypeでスピーキングテストを受けて、A2クラスになりました。たぶんレベルが合ってなかったと思う…

学校に行ってみるとクラスメイトは、ヨーロッパや南米から来ている英語やラテン語スピーカーばかりで、言語が似ていることもあってかみんな既にペラペラ!

私場違いだなぁと思いながらいたけど、みんな喋れないことや間違えたりすることを特に気にする雰囲気もなく、バンバン発言するので、私もあんまり気にせずに授業に参加することができました。

学校に行き始める前よりは格段にリスニング力が上がったと思います。まぁ最後まで言ってること理解できないことも多かったけど。笑

スピーキングも自分で文を作って喋るという機会を強制的に与えられることによって少しだけ慣れてきました。でも、動詞の活用とか時制とかが未だにパッと出てこない…

6ヶ月目

6ヶ月目は学校も終わって、バイトもそれほど入ってなくて時間にゆとりのある日々。

週1くらいで隣のマダムの家に行ってお菓子作りを一緒にしたり、買い物に行ったりして、フランス語の練習をさせてもらいました。

マダムは留学生との交流にも慣れている人なので、すごくわかりやすく喋ってくれます。わからないことは英語で聞きながらたどたどしい会話をできるレベルにはなりました。でも本当に簡単な内容だけ。

子どもともたまにフランス語で喋ってみようとするけど、私のレベルが低すぎて、「全然ダメじゃん!」と怒られます…

現在

半年経った今、未だにネイティブスピーカーが言ってることはさっぱり聞き取れないことが多いし、自分が言いたいこともほぼ言えません…

これまで、なんとなく生活する中で身につけただけの語学力では半年フランスに住んだからといってこんな程度。圧倒的に単語力が足りてないと感じます。でもこればかりは自分で勉強するしかないなぁ。

せっかくフランスに来たんだから少しは喋れるようになりたいと思いつつも、全然コミットして勉強できずにいる。

やっぱり、日本語が通じる環境にいて、ネットを使って日本語で仕事をしながらの生活だと、それほどフランス語の必要性を感じずに日々過ぎていってしまいます…

パリは特にだけど、英語でなんとかなってしまうし、フランス滞在の目的が語学というよりは、食や芸術の文化を感じたいというのと、ヨーロッパのいろんな所に行きたいからというのが大きいかな。

残念ながらこんな現状。でも、その土地の言語を理解するからこそ感じられる文化もあると思うので、もう少しちゃんと学ばないとと思っています。

当たり前のことだけど、その土地に住んだからといって簡単に語学を習得できるわけではない。それはカナダワーホリの時にも実感したこと。

半年後、ワーホリが終わる頃にはもっとちゃんと会話ができるようになりたいなぁと思うから、頑張らないとな。

-フランスワーホリ, 未分類, 海外生活

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ゆきだるま

愛知県出身、フランスワーホリ中の1991年生まれ。旅と読書と編み物が趣味。大学の専攻は社会心理学。日本の伝統文化や植物の力(オーガニック、アロマ)に興味があります。好きな言葉は適材適所。世の中の偏ったステレオタイプをぶっ壊したい。外注ライターをしながらブログ執筆中。もっと詳しく見る