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【フランス観光】芸術の都パリでおすすめの美術館5選

投稿日:2019年12月12日 更新日:

芸術の都と呼ばれるパリには数多くの美術館がありますが、その中でも最も人気の高い5大美術館を紹介します。

パリは毎月第一日曜日に多くの美術館が無料開放されます。今回紹介する中でルーブル美術館以外はその対象なので、タイミングが合えばぜひ訪れてみてください。

①ルーブル美術館

言わずと知れた世界最大級の美術館。展示品は30万点を超えるとも言われ、全部をじっくり見て回ろうと思うと1日や2日では到底足りません。

ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、「ミロのヴィーナス」、「サモトラケのニケ像」、ドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」など、教科書で見たことがあるような数々の名作が展示されています。

ルーブル美術館の建物自体も、12世紀に要塞として建てられ、宮殿としても使われた、歴史と価値のある建物です。

入場料金は15ユーロですが、2019年から毎月第一土曜日の18時から21時45分の閉館までは無料です。入場にかなり並びますが、ありがたいですね!

②オルセー美術館

オルセー美術館は、ゴッホ・ゴーギャン・セザンヌ・ルノアール・モネ・マネ・ドガ・ドラクロア・ルソーなど印象派の画家の作品が数多く収蔵されている19世紀美術専門の美術館です。

ルーブル美術館と並んでパリを代表する美術館で、2月革命のあった1848年から、第一次世界大戦が勃発した1914年までの作品が展示されています。

もともとオルセー駅兼ホテルだった建物が使われ、美術館内は今も鉄道駅の面影を残しています。

美術館情報や作品の紹介はこちら。「印象派」とは何かの説明もしています。

③オランジュリー美術館

オランジュリー美術館は、印象派クロード・モネの「睡蓮」の連作を収めるために整備された美術館です。自然光がたくさん取り込まれるように設計された建物に、2部屋に渡って8つの巨大な睡蓮の作品が展示されています。

地下のギャラリーには、セザンヌ・マティス・モディリアーニ・ピカソ・ルノワールなど、印象派・ポスト印象派の画家の作品が勢揃いしています。

美術館の規模としては小さいですが、明るい雰囲気が心地よく、見応えのある美術館です。

美術館情報や作品の紹介はこちら。

④ポンピドゥセンター(国立近代美術館)

ポンピドゥセンターの国立近代美術館には、ピカソ、カンディンスキー、マティス、シャガール、ダリなど、主に1905年以降の近現代美術の作品が数多く展示されています。

40年前に建てられた建物は、階段や電気や水道の配管が、鉄骨が外にむき出しになっている特徴的なデザインで、現在ではこの建築自体が芸術作品として高く評価されています。

パリの人気エリア、マレ地区に位置するポンピドゥセンターは、パリのシンボルの一つにもなっていて、地元パリジャンに人気の美術館です。

美術館情報や作品の紹介はこちら。

⑤ピカソ美術館

ピカソ美術館は、画家パブロ・ピカソの作品を収蔵・展示している国立美術館です。ピカソの遺族が相続税として物納した作品が中心に置かれ、ピカソが死去する最後まで手元に留めていた貴重なものが多く展示されています。

美術館情報や作品の紹介はこちら。ピカソが天才と呼ばれる理由やキュビズムという様式についても説明しています。

まとめ

以上、パリのおすすめ美術館5選を紹介しました。

5つの美術館それぞれに違った特徴があり、価値の高い作品が収蔵されています。それが月に一回無料で楽しめる機会があるというのはとても嬉しいですね。さすが芸術の街パリ。

趣味としても教養としても、もっと芸術に触れる機会を増やしていきたいなと思います。

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ゆきだるま

愛知県出身、フランスワーホリ中の1991年生まれ。旅と読書と編み物が趣味。大学の専攻は社会心理学。日本の伝統文化や植物の力(オーガニック、アロマ)に興味があります。好きな言葉は適材適所。世の中の偏ったステレオタイプをぶっ壊したい。外注ライターをしながらブログ執筆中。もっと詳しく見る