ノンストレスに生きる方法

心理学

最近の私は、「ノンストレスに生きる」をモットーにしています。

嫌なことや辛いことがあると、何も楽しめなくなるから。ストレスをなくすことでできた余裕でもっと楽しいことをしたい。

「引き寄せの法則」で有名なエイブラハムも、“願望を叶えるために重要なのは、行動より思考である”ということを説いていますが、その前提には自分に余裕を持っていることがあるのだと思います。

「行動より重要なのは思考である」

エイブラハムによる「行動より重要なのは思考である」という考え方。一般的には、「考えるよりもまず行動」という人もいますが、それとこれとはちょっと話が違うのかなと思います。

ここで言っているのは、行動すれば願望が実現するのではなく、思考があるからこそ願望が実現するのだということです。

「行動は、この世界で生きていく上での醍醐味だ。でも、行動して望みを叶えるために、地球にやってきたんじゃないんだ。思考によって引き寄せた結果、身体をつかって行動して楽しむためにここにいるんだよ。」

「あなたがこの地球にやってきたのは、行動して何かを実現するためではない。そうではなく、行動は、あなたが思考を通じて引き寄せたものを楽しむための手段としてあるんだ。」

「ちゃんと時間かけて思考を整えず、それを行動で補って望みを叶えようとしても無理なんだ。」

例えば、
「~~だから、〇〇しなきゃ」
「~~のために、〇〇しておこう」

という行動は、望みを叶えるというよりむしろ混乱を生みます。

それよりも、
「〇〇が楽しそうだからやってみたい」
「ふと〇〇をしたいと思った」

など、何かを「やりたい!」と思ったときは、思考と望みが矛盾していないので、物事が良い方へ向かいやすいです。

結果、同じ行動になったとしても、後者の方が余計なものを意識せずに済み、もっと身軽に動くことができるので、いい結果につながりやすくなります。

しかし、このような「ふと」何かを思いつくような瞬間は、自分にストレスがなく、余裕があるときにしか生まれないのだと思います。

【参考】

ノンストレスに生きる方法

ストレスをなくし、余裕を作るために必要なことは、ひたすら自分の嫌なことを切り捨てていくことだと思います。

1. 自分の好き嫌いを知る

そのためにはまず、自分の好き嫌いを知る必要があります。それを知らないことには自分が何にストレスを感じるのかわかりません。

とはいえ、「自分を知る」って結構難しいことだと思います。自分のやりたいことを明確にするための方法を書いたので、参考にしてみてください。

2. 嫌いなものとの接触回数を減らす

好き嫌いがわかれば、そのものとの距離の取り方を決めることができます。

私たちは、接触回数が増えれば増えるほど、その対象への好感度が高まるという傾向を持っています。これを「単純接触効果」と言い、興味がなかったり苦手だったりする対象にも作用します。

そのため、自分が初め嫌いだな、苦手だなと感じた人や物に対しても、何回も接触していくうちに好印象を抱くようになる可能性もあります。これは、いいことでもある反面、根本的には好きではないものに対して感覚が麻痺しているとも言えると思います。ある種、洗脳です。

嫌いなものと関わり続けても、それは思考と望みが一致しているとは言えない状態を行動で補おうとすることになるので、願望の実現からは遠ざかる行為だと思います。

「単純接触効果」についての記事はこちら。

3. 「引き寄せの法則」を理解する

「引き寄せの法則」とは、イメージすればいい現実ばかりが入ってくると思われがちですが、実際はポジティブな現実だけでなくネガティブな現実も引き寄せます。「幸せになりたい」「楽しい毎日を過ごしたい」と思いつつ、実は無意識のうちにネガティブな現実を引き寄せている可能性もあります。

引き寄せの法則をきちんと理解することで、自分が望まない現実を引き寄せるのを避けることができます。以前、引き寄せの法則を科学的な考えも合わせて説明したので読んでみてください。

このようにして、まず日々のストレスをなくすことが自分が本当に望むものを手にいれる第一歩だと思います。

ストレス社会と言われる日本ですが、「我慢することがいいこと」ではないはずです。「我慢は美徳」という時代は終わりました。ストレスに苦しむ人が少しでも減って、日本が楽しい雰囲気になりますように。

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