フランスワーホリ 未分類 海外生活

【パリ観光】オランジュリー美術館が素敵だった

投稿日:2019年12月4日 更新日:

オランジュリー美術館は、印象派クロード・モネの「睡蓮」の連作を収めるために整備された美術館です。

パリは毎月第一日曜日に美術館が無料になるので、一つずついろんな美術館を訪れていますが、オランジュリー美術館がとても素敵だったのでご紹介したいと思います。

オランジュリー美術館

営業時間  9時〜18時
休館日   火曜日
入場料   大人:9ユーロ、18歳以下:無料
無料開放日 毎月第一日曜日

『睡蓮』

入り口を入り真っ直ぐ進んでいくと、2つの楕円形の部屋に8点の巨大な『睡蓮』が飾られています。睡蓮は、モネが暮らしていたパリ近郊のGivernyにある自宅の庭園を描いたものです。

睡蓮の壁画で四方を飾った美術館を設立することが人生最後の計画だったモネは、死去する直前まで8連作の睡蓮画を描き続けたそうです。

展示されている部屋は、自然光がたくさん取り込まれるような造りになっていますが、これもモネの遺志によるものです。

8連作の睡蓮は、時間の経過とともに少しずつ変化していく水辺の様子が描かれています。こちらは「日没」を描いた作品。他の作品に比べて、紫や黄色の鮮やかな色が印象的です。

2部屋目には、「柳」を描いた大作が飾られています。

『睡蓮』の絵画そのものだけでなく、建物の造りや展示方法も含めその場全体が素晴らしいアートなので、これは実際に足を運んで、からだ全体で感じてこその作品だと思いました。

その他印象派作品

オランジュリー美術館には、セザンヌ・マティス・モディリアーニ・モネ・ピカソ・ルノワール・シスレー・スーティンなど、多くの印象派とポスト印象派の画家の作品も収蔵されています。

アメデオ・モディリアーニの『ポール・ギヨームの肖像』。

モネがGivernyに移り住む前に住んでいた、Argenteuilの街を描いた作品。

チュイルリー公園

オランジュリー美術館は、美しいチュイルリー公園の中にあります。美術館訪問後、公園をお散歩したりベンチに座って寛いだりするのも優雅でおすすめです。

  

オランジュリー美術館は、ルーブル美術館やオルセー美術館に比べてとても小さいので1時間程度で回れてしまいます。それでも、モネの『睡蓮』の魅力を存分に味わえて、明るく居心地の良い空間と印象派の優しい雰囲気の作品が素晴らしい美術館でした。

機会があればぜひ訪れてみてください。

-フランスワーホリ, 未分類, 海外生活

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【フランスワーホリ】パリのスト中空港に向かったら友達ができた話

現在フランス国内は絶賛大規模ストライキ中。 12月5日からパリ交通公団(RATP)やフランス国鉄(SNCF)も一斉にストをしていて、電車やメトロ、バスは多くの路線で運休が相次いでいます。無期限ストなの …

【フランス旅行】世界遺産の街アルザス地方「ストラスブール」の人気観光スポットと名物料理5選

フランス国内でありながらその歴史的背景から、ドイツ文化が色濃く残るストラスブール。隣町のコルマールと合わせてアルザス旅行に行ってきたので、その魅力を紹介します! Table of Contents ス …

【パリ観光】La Défense(ラ・デファンス)のクリスマスマーケットに行ってきた 2019

パリのクリスマスマーケットは、チュイルリー公園の方が有名ですが、先日はパリ西部近郊にある都市再開発地区La Défense(ラ・デファンス)のクリスマスマーケットに行ってきました。 では早速、どんな感 …

【フランスワーホリ】日本とフランスのクリスマスの違い

Joyeux Noël(ジョワイユ ノエル)! 今日はクリスマスイブ。日本ではみなさん、恋人同士で聖なる夜をお過ごしでしょうか。 ですが、フランスのクリスマスは、日本とだいぶ雰囲気が違います。今回は、 …

【フランスワーホリ】超簡単!激旨カルボナーラの作り方

先日、ホストマザーに簡単かつ美味しい、本場イタリアっぽいカルボナーラの作り方を教えてもらったので公開します。ホストマザーは日本人だけど、イタリア人のハーフの同僚に教えてもらった作り方だそう。 日本だと …

広告

スポンサーリンク


ゆきだるま

愛知県出身、フランスワーホリ中の1991年生まれ。旅と読書と編み物が趣味。大学の専攻は社会心理学。日本の伝統文化や植物の力(オーガニック、アロマ)に興味があります。好きな言葉は適材適所。世の中の偏ったステレオタイプをぶっ壊したい。外注ライターをしながらブログ執筆中。もっと詳しく見る