【パリ観光】ポンピドゥーセンターの国立近代美術館に行って抽象画と向き合った

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毎月第一日曜日はパリの美術館の無料開放日なので、今月はポンピドゥーセンターの国立近代美術館に行ってきました。ここには主に20〜21世紀の近現代美術の作品が展示されています。

抽象的な作品が多く、何の絵なのか理解するのは難しいですが、個人的にはなんとなく好きだなと思える作品がたくさんありました。さっそく美術館情報や作品の紹介をしていきます。

国立近代美術館

営業時間  11時〜21時
休館日   毎週火曜日、5/1
入場料   大人:14ユーロ、18〜25歳:11ユーロ、18歳未満:無料
無料開放日 毎月第一日曜日

エスカレーターを上がっていくと美術館やギャラリーがあります。

展示作品

ルーブル美術館やオルセー美術館とは違い、抽象的なモダンアートが多く並んでいました。

正直、絵画についてはピカソの名前くらいしか知らない素人ですが、色使いや線の交わり方など見ていてなんとなく面白さを感じる絵も多くて、個人的にはキリストや戦争の歴史画よりも近代芸術の抽象画の方が好みだなぁと感じました。

どんな絵があったか少しご紹介。

ピカソ

言わずと知れたピカソ。
ピカソは「複数の視点からものを見て描く」というポール・セザンヌから影響を受けて「キュビズム」と呼ばれる様式を作りました。

↑ちなみにこちらがオルセー美術館に展示されてるセザンヌの絵画。

パリにはピカソ美術館もありますが、こちらの美術館にも多くのピカソ作品が置かれていました。

カンディンスキー

カンディンスキーは抽象表現主義の祖と言われています。モネの「積み藁」の絵を見て感銘を受け、抽象絵画の道に繋がったそうです。

レジェ

ピカソらと共に20世紀前半に活動したキュビズムの画家。

フランティシェク・クプカ

20世紀の画家で、キュビズムの影響を受け多くの抽象作品を残しています。

ジョアン・ミロ

ピカソやダリと共に20世紀を代表するスペイン画家。

その他

実際に足を運んで自分の目で見てみることで感じるものがあって、そこから興味を持って少し調べたり、他の絵画も見て見たいなと思ったりと、芸術を嗜むことの入り口に立ったような感じがしました。

絵画だけじゃないですが、芸術は奥が深くて難しく感じがちだけど、一番大事なのは触れて感じて楽しむことだと思います。

そのためにもパリという場所は、多くの芸術に触れる機会を与えてくれる素敵な街です。毎月1回無料で美術館に行けるなんて、しかも観光客もOKなんて、さすが芸術の都。せっかくなのでそういう機会を利用して、いろいろ見て感じて、抽象的でわかりづらいものを見る心の目を養っていけたらと思います。

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