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【フランス旅行】世界遺産の街アルザス地方「ストラスブール」の人気観光スポットと名物料理5選

投稿日:2019年11月3日 更新日:

フランス国内でありながらその歴史的背景から、ドイツ文化が色濃く残るストラスブール。隣町のコルマールと合わせてアルザス旅行に行ってきたので、その魅力を紹介します!

ストラスブールの魅力

アルザスの中心都市「ストラスブール」。ドイツ語で「街道の町」という意味を持ち、交通の要所として栄えてきた歴史があります。ドイツとフランスの長期間の領土争いの末、両国の影響を受けた独自の文化が根付いており、世界遺産にも登録された旧市街の美しい景観や郷土料理が魅力的です。

観光スポット

ストラスブール大聖堂

1176年から250年もの年月をかけて建造され、フランス最大級の大聖堂です。

太陽の光で輝くステンドグラス。多くが14世紀に作られたものだそうです。

奥には18mある世界最大級の天文時計があります。装飾が素敵。毎日12時30分にからくり人形が動き出します。

大聖堂の展望台には8ユーロで登ることができます。エレベーターはなく、330段の階段はなかなか大変…。でも、頂上からの景色はとても綺麗でした!その場でスマホのアプリを取って街全体をかざすと1730年当時の風景を見ることもできました。

プティット・フランス

イル川の本流が4つに分かれる地帯にある、アルザス特有の木組み建築や石畳の通りが美しいエリア。フランスだけどドイツっぽいフォトジェニックな建物や自然溢れる穏やかな風景が人気の観光地です。旧市街中心部からは徒歩10分くらいの距離にあります。

歩き疲れたらアルザスワインでワイン休憩。運河沿いのカフェや川岸で景色を眺めながらゆったり過ごす時間は最高です。

イル川クルーズ

イル川を約1時間で巡る「イル川クルーズ」。水上からストラスブールの美しい景色を眺めながら、オーディオガイドで街の歴史やガイドブックには載っていない見どころを知ることができます。可能であれば、ストラスブールに到着後初めの方に乗るとその後の観光がより楽しくなるかもしれないですね。屋根付きの船なので、冬でも安心して利用できます。

レ・オスピス・ド・ストラスブール

ストラスブール病院内にあるワインカーヴ。私は定休日で行けなかったのですが、1395年からあるカーヴの中や年代物のワイン樽を見学できるそうです。併設されているワインショップには、アルザスワインが豊富に揃い、リーズナブルに購入できるとのことだったので行ってみたかった場所です。

アルザス名物料理5選

ベッコフ

牛肉・豚肉・羊肉と野菜を白ワインでマリネしてオーブンで煮込んだ鍋料理。

PFR Le Baeckeoffe d’Alsace
今回行ったお店はこちら。ベッコフはお肉とじゃがいもたっぷりで、二人で分けても余るくらいボリューミーでした。テラス席が満席だったので店内でしたが、内装も可愛らしいお店でした。

シュークルート

発酵させた酢漬けのキャベツをソーセージやベーコン、じゃがいもと一緒に白ワインで煮込んだ料理。ドイツでザワークラウトと呼ばれています。(写真はコルマールで食べたもの)

タルト・フランベ

薄いピザのような料理で、トマトソースではなく主にマンステールというチーズと玉ねぎ、ベーコンをのせて焼かれています。(写真はコルマールで食べたもの)

クグロフ

クグロフ型で焼かれたブリオッシュ系のパン。

Maison Alsacienne de Biscuiterie
最初別のお店でミニクグロフを試したのですが、イマイチだったためリベンジ。こっちの方がふわふわで美味しかったです。サイズはかなり大きいので、持ち帰って翌日の朝ごはんになりました。

プレッツェル

リボンで結ばれたようなハート形が特徴的な、塩気の効いたスナック菓子。 プレーン以外にもウィンナーやチーズがトッピングされたものやプレッツェルサンドもあって美味しかったです。

  

以上、ストラスブールの観光地や名物料理について紹介しました。ストラスブール、とっても素敵な街だったので、機会があればぜひ訪れてみてください。伝統ある建造物や郷土料理、美しい街並みを楽しんでくださいね!

ストラスブールから電車で30分ほどの「コルマール」もメルヘンで可愛い街なので、余裕があれば合わせて行かれることをおすすめします!コルマールについての記事はコチラ。

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ゆきだるま

愛知県出身、フランスワーホリ中の1991年生まれ。旅と読書と編み物が趣味。大学の専攻は社会心理学。日本の伝統文化や植物の力(オーガニック、アロマ)に興味があります。好きな言葉は適材適所。世の中の偏ったステレオタイプをぶっ壊したい。外注ライターをしながらブログ執筆中。もっと詳しく見る