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【フランスワーホリ】私がフランスに行きたかった5つの理由

投稿日:2019年11月10日 更新日:

フランスでのワーホリをスタートしてもうすぐ半年になりますが、こっちに来てからも出会った人には「なんでフランスを選んだの?」とよく聞かれます。

その問いに簡単に答えれば、「なんとなく」以外の何ものでもないのですが、それでは余りにも味気なかったりもします。

かといって、こっちで知り合う多くの日本人のように「食」「音楽」「芸術」「仕事の駐在で」など、これといった大きな目的や理由があったわけでもなく、回答に困るのでいつもその場しのぎの受け答えをしてしまいます。

まあ、それはそれで仕方ないし、行った理由は後からついてくるものかなと思っているのでいいのですが、実際に私がフランスに来る前から魅力に感じていた「なんとなく」の正体は何なのか。

言語化するとしたらどのような理由になるのか。ちょうど約1年前に書いていたnoteにその内容があったので、再度まとめてみたいと思います。

私がフランスに行きたかった5つの理由。

その①:色使いが好き

私は、昔から結構カラフルで色鮮やかなものが好きでした。赤や黄色などのビビットな色。

最近は落ち着いたシンプルな色やデザインを選びがちでしたが、フランスってなんとなく色使いがカラフルでお洒落なイメージがあって、好きな色に囲まれて生活をしたら、毎日がもっと彩り豊かで楽しくなるような気がしました。

国のイメージである国旗のトリコロールカラーが既にお洒落で可愛いくて、小物や生活空間も色使いにこだわられている印象があります。

色ってその物のイメージを左右する大事な要素だと思います。たまたまインスタで可愛いなと思って見ていたイラストやお花やインテリアのアカウントの多くがフランス人のもので、この感性が育つ理由が何かあるのか気になりました。

その②:人が面白そう

「フランス人は冷たい」とか「プライドが高い」とかあまり良くない評判を聞くこともありますが、裏返せば、自由で自分をはっきり主張する国民性があるということだと思います。

日本人とは真逆。「人目を気にしながら、真面目に大人しく」それが普通の環境で育った日本人にとって、確かに馴染むのが難しい性質だと思います。

私自身も自己主張は苦手だし、「空気を読む」ということを大事にして生きてきました。集団生活で上手く立ち回るための術ですが、そのせいで生きづらくなっている部分も大いにあると思います。

だからこそ、全く違う価値観の人たちと関わりながら生活してみたい。嫌な思いもするかもしれないけど、自分が何を感じるのか、どんな影響を受けるのか、それが楽しみだと思いました。

その③:お洒落で洗練されたイメージ

フランス人は「ミニマリスト」とよく聞きますが、上質なものをシンプルにお洒落に着こなしているイメージがあって、そういうスタイルが好きだなと思いました。

あとはファッションだけじゃなく、生き方に関しても。たくさん物を持たない分、捨てることもしない。環境問題に率先して取り組んでいる国という印象も強く、興味がありました。

そういう「ありのままの良さを大事に」という考え方が社会全体に根付いていることが素敵だなと思い、それを間近で学びたいと思いました。

それと、カナダ滞在中フランス語圏のモントリオールやケベックシティーに旅行に行った時に見た景色が綺麗でお洒落で。そのカルチャーの起源であるフランスにも行ってみたいと思ったことも理由の一つです。

その④:美食の国

世界三大料理の一つであるフランス料理。美食の国とも言われています。

「実際そんなに…」とか「ただ高いだけ…」とかも聞くけど、ワインもチーズも好きだし、スイーツも魅力的だし、いろいろ堪能してみたい!と思いました。

その⑤:好き嫌いが分かれる真相が知りたい

フランス、主にパリに旅行に行った人に聞く感想って、本当に二極化する印象があります。

「すごい好き!住みたい!!!」っていう人もいれば、「全然よくなかった。二度と行かん。」っていう人もいます。

なんでそんなに意見が分かれるのか、真相が知りたいと思いました。街が思ったより汚かったから?スリなど嫌な目にあったから?感じの悪い接客を受けたから?

私はどう感じるんだろうだろうか。実際に目で見て、その理由を考えたいなと思いました。

  

以上が、私が1年前に考えていたフランスに行きたかった5つの理由です。

一つ一つはなんとなくの理由でも、どうしても「住んでみたい!」と思うほどに惹かれてたんだなぁ。短期間の旅行だけでは見えないものがたくさんあります。

これまでに既に感じられた部分もそうでない部分もありますが、今自分が実際に、過去に見たいと思っていたものをこの目で見て感じられる環境にいることが嬉しいです。

この記事を書いたことで、渡仏前の私はこんなことを考えてたんだと思い返し、このタイミングでフランスに来た選択は間違ってなかったなと再確認することができました。

1年が経った後、私がどのような答えに至っているのか。感じたかったものは感じ切れているのか。また半年後に書けたらいいなと思います。

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ゆきだるま

愛知県出身、フランスワーホリ中の1991年生まれ。旅と読書と編み物が趣味。大学の専攻は社会心理学。日本の伝統文化や植物の力(オーガニック、アロマ)に興味があります。好きな言葉は適材適所。世の中の偏ったステレオタイプをぶっ壊したい。外注ライターをしながらブログ執筆中。もっと詳しく見る