【フランスワーホリ】日本とフランスのクリスマスの違い

フランスワーホリ

Joyeux Noël(ジョワイユ ノエル)!

今日はクリスマスイブ。日本ではみなさん、恋人同士で聖なる夜をお過ごしでしょうか。

ですが、フランスのクリスマスは、日本とだいぶ雰囲気が違います。今回は、日本とフランスのクリスマスの違いについて比較してみたいと思います。

クリスマスの過ごし方

クリスマスイブからクリスマスにかけて、日本では恋人と過ごすのが一般的とされています。だから、日本なら今年も私は“くりぼっち”ですが、フランスではそうではありません。

クリスマスは家族や親戚と過ごすものとされていて、自宅でパーティーをしたり、ゆっくり過ごす人が多いです。

どちらかというと、お正月の方が友達や恋人と過ごす日となっています。

クリスマスの食べ物

クリスマスのディナーはとっても豪華。

食前酒のシャンパン
前菜のフォアグラ
メインディッシュの七面鳥

と、フレンチの代表的な料理が並びます。
そして、デザートには、

ブッシュ・ド・ノエル(Bûche de Noël )
切り株の形をしたケーキを食べます。

他にも、クリスマスらしいお菓子が色々。

パンデピス(Le pain d’épices)スパイスがたっぷり入ったお菓子。
シュトーレン(Stollen)ドイツ発祥のお菓子ですが、フランスでもクリスマスの定番となっています。

クリスマスプレゼント

日本では、クリスマスプレゼントは、子どもには25日の朝起きたら枕元にサンタさんから一つプレゼントが届きます。大人は、誕生日と同じように比較的高価なものをプレゼントするのが一般的です。

しかし、フランスでは、子どもはサンタさん以外からもたくさんのプレゼントをもらいます。一緒に過ごす親戚一同プレゼントを用意して、クリスマスツリーの下に並べ、25日に一気に開封します。

この時、大人のプレゼントも一緒に用意されていて、あまり高価ではないけどアイデアを絞って選んだプレゼントを交換し合います。一緒にクリスマスを祝う親戚たち1人1人にプレゼントを準備するので、フランスではクリスマス前の時期はみんなプレゼント選びで大忙しなのです。

クリスマス当日のお店や街

日本では、クリスマス当日はどこのお店も掻き入れどき。クリスマスディナーで集客したい飲食店も、クリスマスプレゼントを売りたい物販のお店も。

しかし、フランスでは、クリスマス当日はほとんどのお店が休業していて、街全体がとても静かになります。

クリスマスの習慣

他にも、日本ではあまり馴染みのないクリスマスの習慣があります。

アドベントカレンダー:クリスマスまでの日数を1日ずつカウントダウンしていくカレンダー。カレンダーの窓を開くと、チョコレートなどのお菓子や小さなおもちゃなどが入っているものが多くあります。

クレッシュ:イエス・キリストが誕生した場面を再現したクリスマスの飾りつけ。サントン人形と呼ばれる小さな素焼きの人形を並べ、赤ちゃんのキリストは25日になってから置かれるそうです。

クリスマスマーケット:クリスマスマーケットも本場はドイツですが、フランスでも各所で盛んです。フランス語でMarché de Noël(マルシェ ド ノエル)と言い、食べ物やクリスマスグッズ、工芸品などの屋台が並びます。Vin chaud(ヴァン ショ)(ホットワインのこと)が定番。

まとめ

以上、クリスマスについて、日本とフランスの間での違いを紹介しました。いろんな文化の違いが見られて面白いですね。

Joyeux Noëlは、フランス語でメリークリスマスという意味です!

それでは、どうぞ良いクリスマスをお過ごしください♪

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