「無限にお金があったらやりたいこと」を叶える方法

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前回の記事で、「やりたいことがわからない」状況を解決するには「お金が無限にあったら何をしたいか」を考えるといいというお話をしましたが、やりたいことがわかっても今それをやるのは現実的に難しいという場合もあるでしょう。

でも、考え方次第で現在の生活をガラッと変え、自分の理想を叶えることも可能です。

自分の「やりたいこと」をもとに、どのような働き方や生き方を選んでいくのがベストなのでしょうか。「お金」のブロックに囚われずに生きるにはどうしたらいいのか、周りの目や、好きなことと必要なことのバランスなど、課題となりそうな内容に触れていきます。

前回の記事はこちらからどうぞ。

職業に囚われない

自分がやりたいことを叶えようと思った時、我慢してお金を稼いだ先に好きなことがあるのではなく、好きなことを優先しながらどう生きていくかを考えることもできます。

旅をしながら生きたいからどこにいても働けるスキルを身につけるとか、ゲームをする時間を極限まで伸ばしたいからちょっとだけバイトしながら生活費の安い田舎に住むとか。

好きなことが直接仕事に繋がらなかったとしても、それをするための時間を確保したり最適な場所で暮らすためにはどのような働き方ができるかを考えればいいのです。

そして、その好きなことを続けることで「旅の経験」や「ゲームのスキル」が新たな収入につながる何かに変わっていく可能性もあります。

人の意見は度外視

好きなことを軸に置いて生きる方法はいろいろあります。そして、その生き方が世間一般とズレていたとしても、周りがとやかく言うことは無視していいのだと思います。

「甲斐性がない」とか「将来どうするの」などと言ってくる人も現れるでしょう。でも、きっと人間は本当にヤバい状況になれば居心地が悪いので何かしら行動に出ます。そして、そのバランスを決めるのは自分自身です。

他にやりたいことがある状況で、それが満たされる前に本気で何かを頑張ることはできません。それは我慢になってしまいます。

「我慢するのはいいこと」だと捉えられがちですが、それは人の都合を優先することであって、必ずしも自分の幸せには繋がりません。

頑張って働いた先に自由で楽しい人生が待っているのではなく、自由に楽しく生きるからこそ振り返った時に幸せだったと感じられるのです。

企業で働く場合も、給料や会社のネームバリューは一旦度外視して考えてみるといいと思います。最終的に何を選択するにしても、人からどう言われたかではなく、自分の気持ちをちゃんと知り、それが選択の理由になっていることが大切でしょう。

好きな「作業」を仕事にしよう

よく「好きなことを仕事にしよう」と言いますが、好きなことに関わる仕事に就いたからといって上手くいくとは限りません。

食べることが好きだからといって、飲食店で働いても毎日人に料理を提供し続けることが楽しいとは限らないし、旅行が好きだからといってCAやツアーガイドになっても人の旅のために働くのは辛いことも多いかもしれません。

自分がストレスなく楽しんで仕事をするためには、好きな「作業」を仕事にするといいそうです。

黙ってコツコツと丁寧に作業を進めることが好きな人は事務に向いているでしょうし、多くの子どもと触れ合う時間が好きな人は保育士、プレッシャーの中ひたすら目標に向かって頑張るのが楽しいという人は営業など、自分の「好きな作業」に合った働き方をすれば、仕事が苦になることなく活躍することができるでしょう。

自分が本当に好きなことが今仕事にならなかったとしても、生活のために選ぶ仕事は「ずっと続けていても嫌ではない作業」を選ぶことがおすすめです。そうすれば、趣味として好きなことを楽しむ「心の余裕」を持って過ごすことができると思います。

小さな「好き」を叶えてあげよう

最初の「もし無限にお金があったら」というのは、余りにも現実離れした想定かもしれませんが、「やりたいこと」の中には使えるお金に限りがあっても叶えられることはあります。

例えば、毎日贅沢はできなくても、月に1回だけ、少し値は張っても食材や手法にこだわられたお店に食べに行くとか、お店でピンときた服や靴があったらちょっと高くても買ってみるとか、忙しくてなかなか時間が取れなくても予定を調整して温泉旅行に足を伸ばしてみるとか。

そういう小さな願望でも一つ叶うことで、心が最高に満たされる瞬間があります。自分自身にその感覚を味わわせてあげることが大事で、そういう瞬間を少しずつ増やしていくことで、本当にやりたいことが叶っていくのだと思います。

いずれにしても、自分の望みを知らないことには、自分の「やりたいこと」は叶えられません。

まずは、どんなに難しくて叶えられそうにない望みも、「自分のやりたいこと」だと認めてしまいましょう。話はそこから。そして、自分の気持ちが向いた方へ進んでいけば「やりたいこと」はいつか叶い、それが幸せに生きる道なのでしょう。

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